山菜の魅力をあなたに
山菜の魅力をみなさんにお伝えしたくてこのサイトをつくりました。
私は東北の最北端、秋田で農業と翻訳をなりわいにしている人間、ペンネームをミンボといいます。
私の他界した祖父はまたぎ、祖母は山菜とりの名人でした。

ひっきょう、この私も彼らのDNDを引き継ぎ、小さいころからウサギや雉、そして山菜や川魚を求めて五の宮岳や米代川、そして夜明島川などに遊んで大きくなりました。
こんな私がみなさんに山菜の魅力を紹介するのが、このサイトで公開するお話というわけです。
東北に長い冬の終わりを告げる春の息吹、ふきのとうが雪解けの沢にその薄緑色の凛とした姿を見せ始めると、待ちに待った山菜シーズの幕開けが到来します。
北国の桜前線ならぬ山菜前線は、このふきのとうに始まり、こごみ、うど、ぜんまい、ワラビ・・・・といった具合にリレーされていきます。
春の里山はまさに山菜の宝庫。
いまだ冬枯れ残るわびしい木立の下草も、日を増すにしたがいみずみずしい緑色に変化を遂げ、春の息吹話は日増しに濃くなっていきます。

特に、あたり一面がタンポポの優しげな黄色に染まり始めると、山間の雪解けも急速に進んで、それまで堆積していた残雪が一気に解けだして、水が奔流となって山を駆け回り、枯山水のような山々は一気に本来の生気を取り戻します。
さあ、みなさんも私と一緒に自然の中へと繰り出してみませんか。
山菜に限らず、野山にはあなたを楽しませてくれるものがたくさんあります。
このサイトでは、実際の山行などの体験談や写真、録画なども交えて、山菜とりの魅力を皆さんに伝えていきますので、どうぞお楽しみに!!
