2010年4月28日UP 「山菜レシピ集」 2010年5月7日UP 「山菜写真集」

スイカズラ

スイカズラの特徴

スイカズラの名前は、口で吸って楽しめる低木という、この山野草がもつ特徴に由来しているようです。

スイカズラは花の形が唇のような姿をしていて、口をつけて吸ってみると甘い蜜の味がして子供のころはよくこの花で遊んだものです。

また、カズラとは低木を意味する言葉。

スイカズラの花はニリンソウのように茎と茎の付け根から二つの花が出てきますが、花の色は初め白、そして日を追うに従って黄色に変わっていきます。
中には片方が白、もう一方が黄色という花も見受けられるので、金銀花という別名も付けられています。

初夏のころにスイカズラから漂ってくるジャスミンのような香りは、とてもエキゾチックでなにやら恋の予感でも示唆するような謎めいた花でもありますね。

秋になると黒く丸い実をつけ、冬になっても茎の先端が枯れずに残ることから忍冬(にんどう)という呼び名もついています。

スイカズラは山菜として利用できることは勿論、干した後で鍋で煮だしをしてエキスを抽出し、風呂に入れて利用すれば、痔のひりひり感や腰痛などにも効果があるとか。

スイカズラの食べ方

スイカズラはつる性の低木で、春になると新芽が次々と出てきますから、その若芽や少し時間がたって開いてきた葉を山菜として利用します。

もっとも代表的な食べ方は何と言っても和え物やおひたしですが、茹でる際には塩を少し落としましょう。

また、水に晒す時間も少し長めにした方がいいでしょう。

そのほかにも、油炒めや花の酢の物などもいいですね。

また、スイカズラは生薬として出回っているくらいですから、葉からお茶を作ってもおもしろいと思います。

その際には、葉を十分に洗った後で3日ほど陰干しを行い、ほうじ茶を作る要領で鍋で炒って利用します。

にほんブログ村 花ブログ 山菜へ
にほんブログ村

おしながき

ふきのとう

こごみ

その他

ウワバミソウ カタクリ キヨタキシダ コシアブラ サンショウ ゼンマイ タラの芽 ネマガリタケ ミヤマイラクサ モミジガサ ワラビ ワサビ つくし カンゾウ タビラコ スイバ タンポポ ノビル スミレ ヨモギ ヨメナ ニリンソウ アマドコロ ミツバ ユキノシタ ツルデマリ・イワガラミ  クズ  菜の花  ウバユリ  ヨブスマソウ  ギボウシ  ギョウジャニンニク  アケビ  シオデ  イタドリ  アザミ  オランダミズガラシ(クレソン)  ウドの探し方 ニワトコ ゴマナ ホタルブクロ アサツキ ハルジオン ヒメジョオンアサツキ ドクダミ ササダケ スイカズラ ミヤコグサ ヤブガラシ ヒルガオ レンゲソウ 自然薯 イカリソウ

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.blauschoen.com/mt/mt-tb.cgi/93

コメントする

ブログ

山菜日記
にほんブログ村 花ブログ 山菜へ
にほんブログ村

スポンサード リンク